映 画 2


  • ガッジョ・ディーロ

  • ルーマニア・フランスの合作映画。ある歌手の行方を探しロマ(ジプシー)の村を訪ねた青年。よそ者を敵視する村人達を征し彼を客人として息子のように 扱う老人。やがて自らもロマのように振る舞い村の娘と恋に落ちる青年。しかしその先に待つロマへの差別 的扱いに現実にひきもどされ愕然とする青年。音楽が良いし映像もきれいでした。


  • 木を植えた男

  • 以前安曇野は穂高にある絵本の美術館を訪ねたときに展示してあり、日本語に訳しているのが以前仕事を戴いた方でびっくりした記憶があります。映画は短編を幾つもやりましたが「木を植えた男」は感動し涙しました。黙々と自分の信じることをやり続ける、それがいかに大切なのかしみじみと実感しました。学生時代に読んだ武者小路実篤の「馬鹿一」という短編を思い出しました。先日も清里の絵本美術館で絵本を読み、うるうる来てしまいました。


  • ラスプーチン

  • 帝政ロシア時代の末期にあらわれた怪僧ラスプーチンの話。不思議な力を持ち皇帝の息子の病気を治し王妃に気に入られやがて政治にも口を出そうとする。酒を飲んで暴れるは、公衆の前でいちもつを出すはで、ひどいやつに描かれている。ある人がもつ力がひとに役に立つ力であってもそれとその人自身の人間性とは別 であり混同してはいけないということかもしれない。


  • ジャンヌ・ダルク
  • 上記、ラスプーチン同様に歴史に名を残す、ある意味奇跡を起こした人間の話。神に選ばれたもの、神のお告げを聴いた。ある人にとっては根も葉もない妄言であり、しかし実際奇跡が起きれば皆神のごとくあがめたてまつる。そして度が過ぎたりいらなくなれば出る杭のごとく抹殺される。人々・民衆の危うい心・愚かさなどを見た気がする。

  • シックス・センス

  • はじめに見終わった後のこの映画のある秘密については決して話さないで下さいとアリ、見終わった後なるほどと思いました。昔、猿の惑星のラストシーンの衝撃が思い出されました。

  • 海の上のピアニスト

  • ニューシネマパラダイスのジョゼッペ・トルナーレ監督の作品でありとても期待して見に行きました。音楽がとても素敵で映像もきれいで、話の内容もまるでおとぎ話のように数奇な物語でした。でも見終わったあと何ともいえぬ 寂しさのような憤りのような…うーんちょっと結末に失敗したかなって感じでした。

  • 黒猫白猫

  • ファンファーレチョッカリーアの公演を聴きに行くことになり、アンダーグラウンドの音楽監督ゴラン・ブレコヴィッチをききこれも見なければと思い、かねてから友人(どたばたソ連旅行記のオーリャ)の薦めもありビデオではあるけど見た。面 白い。最後のアヒルで体を拭くシーンは大うけしてしまった。

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