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映 画 1感動映画の定番。何度も泣きました。サントラ盤を聞くだけで泣けます。雨の日も風の日も好きな彼女の窓の下で待っている主人公の姿。自分も浪人の時に中野の駅前で何日も待っていたことを思い出します。私の恩師であるI氏は「ふる里を後にして東京でひとり都会と格闘している男」にはしみじみとわかる映画だと言っております。 この映画を見てイタリアのアッシジへ一度は行ってみたいと思うようになりました。天性心理学という本によると私が生まれた星の下には、「イエスのような生活に憧れてしまう。」という性質があるそうですが。まさにその通り。フランチェスコのようになりたいと思ってしまいました。予備校の講師時代この映画を学生に見せたのだけれど、みんなピーンと来ないみたいでほとんど反応ありませんでした。残念。でもこの映画をきっかけに当時講師仲間の友人SAITOU氏と親しくなりました。SAITOU氏はこれをリアルタイムで劇場で見て感動し、自分の進むべき方向を決定づけられたと言います。彼は何度もイタリアに行っておりいろんな事に精通しております。 これも何度も泣きました。私の母はピアノを子供に教えています。私は子供の頃ピアノの練習がいやでした。母と妻と三人で見ました。誰かから強制されるわけでもなく、上手いとか下手だからでなく、本心から弾きたくて楽しいから弾く。そこに心をうつモノがあるのかもしれません。ヘルフゴットはよい。 新婚旅行の飛行機の中で始めてみました。後になって妻がビデオを買ってきて何度も見ました。主人公が夜、家を抜け出し何ものからか逃れるように駈けて行く。そして池の中に仰向けにぽっかりと浮かんで夜空を仰ぎ見ている。第九の調べと共に盛り上がるこの場面を撮りたかったが故に、監督はこの映画を作ったと思われるくらいこの場面は最高です。と同時に第九がすごく宇宙的で全智全霊の神を讃える歌だという意味がやっとわかった気がしました。 旧ユーゴスラビアの民族紛争を含めた人間の愚かさ、イデオロギーのむなしさをユーモラスにかつシビアーに表現した作品です。これもサントラ盤を買ってしまいました。 テレビで一度だけ見ました。細かいことは余り憶えてないのですが、「小さな恋のメロディー」のマークレスターが障碍を持った子供を演じていました。その演技と牧場を駆け抜けて行く白い馬の姿が何とも良かったという記憶だけが残っています。もう一度見てみたい映画のひとつです。 ロミオとジュリエットの次の作品としてオリビア・ハッセーが主演しています。若干太めになったけどなかなか前作とは違った魅力がでたと言われた作品だったと思います。内容的には、今この歳になって見たら感動できるのかどうかわからない”青春もの”です。なんと言っても何度も使われていた、胸のあたりがとても切なくなるような、きれいなメロディが印象的でした。残念ながら曲名すらわかりません。 このページに関するご質問・ご意見・ご要望は 戻る その2へ |